2004年11月23日

[底]なんかおかしい

 こんなにバンド引き受けた学祭は初めてです。こんなに酒が進んだ学祭も初めてです。こんなに狂った学祭も初めてです。こんなに帰るのが辛い学祭も初めてです。
 酒は基本的に嫌いなんですが、生まれて初めて飲まないとやってられんと思いました。

 ウォッカをそばに置いて演奏したのも初めてですが、練習してるバンドですから突発的な異常事態が起こらないので、逆に緊張が取れてちゃんと回ります。
 土曜日には直前に飲み過ぎて、慣れないアルトサックスで息がきちんと入らず音が出なかったりするという事態が起こってしまいましたが、今日は吹いてる合間にリモンナヤ飲んでたにも関わらず音はまともに出てるしソロもいつも通り(別に良くなるわけではない)吹けるし叩けるし。なかなか慣れないMCはいつもより舌がよく回る始末。

 でも決していいところから出た酒ではないので、演奏中はともかく客の前にいないとかなり酷いです。言動共に理性のタガが外れかかった状態で、何をやっても兎角やり過ぎる。でも大学から最寄り駅まで1人で歩いて帰るので、涼しいとも寒いともつかぬ道中、どんどん酒気は抜けていって、後悔するというより単純に気分が沈んでいきます。
 演奏の出来は日を追う毎に確実に良くなっています。というより学祭という「場」に段々慣れてきて、ほとんど通常レベルの演奏ができてます。それでも、演奏とは全く関係ないところで自分でも意味のわからないほどの高いストレスがかかっていて、つい酒でテンションを上げて誤魔化すという状態です。

 で、今日は暴走が過ぎて友達に怒られました。確かに自分でもかなり酷かったと少し後悔。明日は朝の気分によっては(演奏すること自体がダルくなるので)酒は飲みますが、どんなに飲んでも自分を抑えます。どのみち後悔しかしないんだったら周りの人に迷惑かけない方が、後々のこと考えるとよっぽどマシですし、酒乱になるのも半分は意図的にやってますから(迷惑にならないようにと沈み込むと果てしなく沈み込んでしまうので、できれば少々荒れてでも発散したいんです)。

 自分がまるで子供だってこと、ひたすら自分勝手なこと、人との関係を繋ぐのが下手なことが自分の中でも、そしてたぶん近しい周囲の人達に対してもこれ以上ないくらいに露呈してしまったのはちょっとキツいかなあ。その分、そんな自分を受け入れてくれてる友人や後輩たちには感謝し切れないです。
 なんてことを学祭期間中に延々考えてる時点で既に例年とは全く違ってます。もっとバカやって毎晩飲んで終わりたかったかな。‥‥やっぱりそうでもないかも。こういうのも(今はすごく嫌ですが)悪くはないです。


 そういえば、酒、酒と書いてきましたが、嫌いな酒はあらゆる種類、でも今回飲んできちんと逃避できているのはウォッカのみです。2日目はストリチナヤとモスコフスカヤ、3日目はハニーウォッカ(ストリチナヤ+蜂蜜+お湯)を少しとスタローヴァヤ、今日はクヴァンスカヤとリモンナヤ。
 一応スパークリングワインや白ワインも口にしましたが、テンションにはあまり影響がないですし、大してうまくもないです。ウォッカのストレートだと、喉に猛烈に来ますが、単純にアルコールでテンションが上がるし味もいいです。特にモスコフスカヤと今回売ってないんですがスタルカ。
 ですが去年か今年にウォッカの定期的な輸入が一部止まってしまったらしく、リモンナヤやスタルカは既に現在市場に出回っている在庫と個人輸入のみです。

 これから社会人になって、酒を飲むならウォッカのみ。ビール嫌い、サワー嫌い、カクテルも嫌い、日本酒焼酎全部ダメ、ウィスキーなら飲んでもいい、ではかなりハンデ背負わされる気もします。でも不味いものは不味い。ウォッカでいろいろと誤魔化してる身でも、やっぱり飲み屋で500円のカクテル飲むより、喫茶店で500円のコーヒー飲みたいです。
posted by alohz at 01:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | thinking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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