で、今回は自分とこでもそんなことがあるんじゃないか、と期待してるようなlivedoor Blogの規約変更について。
上のリンク(トラックバックもします)はlivedoor Blogの開発日記で、11/12付で利用規約の変更がされたという告知ですね。記事を書いてる時点でなんと374件というものすごい数のトラックバックは、主に下の第8条について反対するブログユーザーのもので、たぐってみるとかなり縦横無尽にトラックバックし合っているようです。
変更点を簡単にいうと「コメントやトラックバックも含めてlivedoor Blogの中に書かれてることは全部ウチが勝手に使えるようにするけど、著作権とかなんとかうるさいこと言うんじゃないよ」ということ。一見して乱暴な話です。
で、livedoor Blog内ではこれに対して猛烈な抗議が各ブログ内で起こっていて、それが374件のトラックバック先の大半で(全てではないです)あるわけですね。
「で、だから何?」みたいなエントリーもあるのですが、少なくとも大騒ぎになってるのは間違いないです。
で、ふと気になってここの利用規約を見てみたら、上から9つ目の「情報とコンテンツ」の中にありました。
また、アカウント登録者を含む利用者からSeesaaに送信された情報およびコンテンツにつき、アカウント登録者を含む利用者は、日本の国内外で、無償で、非独占的に、それらの使用、複製、変更、削除、翻案、翻訳、掲載、開示、提供、二次著作物の作成、配布などができる権利をSeesaaに許諾し、同一性保持権などを含む著作者人格権を行使しないことに同意したものとみなします。
太字は筆者。ということで、コメントやトラックバックも含めて、ちゃんとlivedoor Blogで問題になってる文言が入ってますね。翻訳翻案まで書かれてるのがすごい。むしろUnicodeの数値入力非対応のSeesaaが翻訳してくれるんならして欲しいですね。タイ語とか中国語とか韓国語とか(アジアばっかり)。大歓迎!
軽い皮肉は置いときまして、このブログが例えば何かしらの形で使われたとして、それで僕にとって不利益を被ったり不愉快な思いをすることはたぶんないと思うんですが、このブログの内容を全力で洗えば僕が何者なのか大体わかるんですよね。それを前提として考えると、リアルへの影響がないわけではないということです。ただ底なしくずかごの主alohzへの影響だけならいいんですけど。
あとはうっかりメガヒットコンテンツ書いちゃった時に、勝手にパクられてサービス元が稼いでたら腹が立つ、というぐらいですか。でも無料で使わせてもらってますから、僕は腹は立っても訴えません。他の人はわかりませんが。
一応書いておきますと、Seesaaが手出しできるコンテンツは法的にはブログの内容だけです。トップ以外の各ページやMIDIファイルは別のサーバーに置いてありますから、それらはサーバーの利用規約と各ページに掲載してあるCC(Creative Commons)の宣言が最優先です。つまり僕の曲がSeesaaの手で勝手にトップページのBGMとかブログ用BGMとして使われていたらそれは訴えるぞ、と。
んなことあるわけないって。
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