2004年12月27日

[底]災害

 普段から洪水は多いタイですが、津波による水害は滅多にないんじゃないでしょうか。合計で既に18000人を越える被害者を出している今回の水害ですが、当初の数十人の死亡・行方不明という数からここまで被害が広がったのを見ると、阪神大震災のニュースを思い出します。あの時も最初は100人に満たなかった被害者が時間を追うごとに加速度的に増えていって、最後には非常に深刻な被害が顕わになりましたから。

 プーケットでは、被害者の8割が外国人だということです。プーケットは元々観光地として昔から有名なところだったので、ロングステイヤーもほんの数日のツアー客も集まってきます。特に海岸付近には現地住民よりも遙かに外国人の方が多いので、結果としてこんな数字になったのでしょう。

 個人的にはタイ人の友人のことが少し頭をよぎりましたが、すぐに否定。何しろこの時期タイは休みではないですから。新年は大晦日と元日だけお休みで、2日からは通常通りという社会なので、僕の知り合いはみんな勉強してるか働いているか、どっちにしてものんきにプーケットに行ってることはないでしょう。

 今年の2月にもタイに行こうかと思ってますが、プーケットを始め南部の方には基本的に寄りつく気になりません。南部3県の未だ衰えることのない不穏な情勢が原因なんですが、そういうことがあるのにピピ島やプーケットなどに人が一杯いるというのもちょっと不思議です。みんな知らないのかなぁ、毎日紙面が同じと思うぐらい誰かが撃たれてるのに。
posted by alohz at 21:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | thai | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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