2004年06月29日

ブログかくあるべし?

 昨今のブログサイト乱立状態の中で「俺はこんなスタイルでやっているぞ!」と宣言しようというjackalさんの「BLOG orthodox」。そしてそれに対して提言された松永英明さんの「ブログ異端派(BLOG heterodox)」。同じブログの運営をテーマにした相対する提言を偶々見つけたので、ご紹介。

 それぞれの主張をまとめてみます。まずはBLOG orthodoxから。


  1. 更新を怠らない(放置しないという意)

  2. コメント、トラックバックの両方を受け付ける

  3. 寄せられたコメントには必ず返信をする(迷惑コメントは除く)

  4. 多少なりとも訪問者を意識した話題をする(単なる日記サイトではなく)

  5. 個人の誹謗・中傷・非難はしない

  6. 他人のサイトに迷惑を掛けない



 それに対して、ブログ異端派の主張は次の通り。


  1. 更新はネタがあるとき、書きたいことがあるときだけでOK。飽きたら放置しよう。気が向いたらまた復活しよう。

  2. コメント、トラックバックは、開くも閉じるも自分で適切にコントロールすればいい。

  3. 寄せられたコメントには、気が向いたときだけ応答すればいい。

  4. 単なる日記サイトでもかまわない。もちろん、訪問者を意識したブログならば多くの人に受け入れられるだろうけれど。

  5. 誹謗中傷は法的にまずいが、悪いと思ったものを非難するのは言論の自由。最後まで責任を取る覚悟があるなら、非難・批判は利益を生む。

  6. 陰でこそこそウォッチしながら「迷惑をかけない」などと抜かすくらいなら、正々堂々と相手のサイトと渡り合えばいい。気に入らなければ文句を書いてトラックバックすればいい。ただし、そこでの出来事にはすべて自分が責任を負え(サイト閉鎖以外の手段で)。



 どちらも主張としてはちゃんと理のあるものだと思います。どっちがいいと思うかは人それぞれでしょう。僕自身の賛否を以下に書いていきましょう。

 1番は「I」。ネタがある時更新でいいんじゃないかと思います。無理してネタをひねり出しても面白くなるわけじゃないですし、サイトの更新はネタがある時、というのが僕の原則です。まあ、右のバナーを見ていただければ。
 2番は「ii」。松永さんのおっしゃる 多くのタレント/アイドル系ブログではコメントは不可、トラックバックはOKというのが定番スタイルだ というのは確かにその通りだと思います。がいざ我が身を振り返ってみれば、タレントじゃないですからね。自分の書いたものが(例え叩かれたとしても)人の目に触れるのは嬉しいことです。
 3番は「iii」。これはお客さんを定着させる方法の1つだと思っています。
 4番は「IV」。ここは日記サイトですから。
 5番は「V」。ただし、最後まで責任を取る覚悟があるなら という文言が絶対条件。これをわかってない人がは多いんじゃないでしょうか(←こういうのも、個人宛じゃないですが悪いと思えばこその非難。文句があれば正々堂々と論破してみて下さい)。
 6番は「vi」。上と違うじゃないか、と思うかもしれませんが、これは一応筋があります。「V」は自サイト内での他者への言及。対して「vi」は他サイトでの他者への言及。知らぬが仏というやつです。自己防衛もありますけどね。

 というわけで、僕はどちらも批准せずに、自分で立てた折衷案に則ってこれからも更新していきます。


posted by alohz at 23:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | com/net | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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