2004年07月17日

安全神話

 内閣府が「安全・安心に関する特別世論調査」を行ったそうです。それによると、今の日本を安全・安心と思わない人が55.9%と半分以上になったそうです。ちなみに安全だと思うと答えたのは4割弱です。(Source:京都新聞


   意外と安全と思う人が減っていますね。身の回りで一番感じる危険やその兆候として、「すぐキレる人」を挙げた人が最も多かったそうです。確かにそれもあるかもしれません。ニュースを見ていても、「たかがその程度でキレるか?」というようなことで傷害・殺人に発展した事件が散見されますし。

 また、「経済的見通しが立てにくい」「少年非行、引きこもり、自殺など社会問題が多発している」など「安全」より「安心」を脅かされているという意見もかなり多いようです。確かに以前のような安心感はないですね。
 個人的に「テロ行為や国際情勢で平和が脅かされている」と51.4%もの人が答えたというのにびっくりしました。結構対岸の火事のように見ている人が多いと思っていたので、意外です。今のところ国内にテロがらみの実害は出ていませんが、アメリカに追従していく以上、何かあってもおかしくはないですね。

 僕の周りは幸運なことに非常に平和で、一番の脅威が周囲で報告があった空き巣というぐらいです(それはそれで問題ありますが)。少しでも多くの人がそう感じられるといいんですけどね。
posted by alohz at 22:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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