2005年05月18日

[底]カラオケ

 今日のタイねたさんからの情報ですが、16日にアソークタワーにBIG ECHO2号店がオープンしたようです。
 1号店のウィッタユ通り(Wireless Road)店はわりと前からあって、僕も留学中に友だちと何度か行きました。ちょっと中途半端な位置にあるので、BTSのプルンチット駅からタクシーに乗るか、ルンピニー公園を散歩しながら北側に抜けて少し歩くか、といった感じです。

 タイのカラオケボックス、というとどうしても思い浮かべるのが大きなショッピングセンターやシネマ・コンプレックスにある電話ボックスみたいなカラオケボックス。2,3人入ればいっぱいという狭いボックスの中で歌うんですが、なんとなく恥ずかしいので入ったことはありません。何しろショッピングセンターにしてもシネコンにしても、すぐ外を一般の通行人がぞろぞろ歩いているわけで。きっと落ち着かないですよ。
 そうでなければバーに行くか、食堂にテレビとカラオケセットを用意しただけのきったないカラオケ屋さんに行くかのどちらかです。前者はまぁいいとして、後者は本当に外国人が行くことはほとんどなさそうです。前を通るとおじさんが演歌を歌ってるのが聞こえてくるような世界ですから‥‥。

 と、そんな状況下に登場したのが日本式カラオケボックスのBIG ECHO。ここはシステムは完全に日本式なんですが、中の選曲はちょっと違います。
 日本の歌と洋楽は、日本の物と同じ(たぶん時期は少し遅いんですが)本から選べます。またタイの歌も選べるんですが、それはちょっと前のパソコンの画面に出るリストから選ぶことになります。
 「歌手名検索」→国→男/女/グループ→アーティスト名→曲名、といった感じで選びます。国があるのが面白いですね。もちろんここから洋楽や邦楽も選べます。操作になれるまでは少し手間取りますが、慣れればこれはこれで便利です。
 さらにここはワンドリンク制がないので、いらなければ何も頼まずにひたすら歌うこともできます。おそらく、客層が比較的金持ちなので、何も言わなくても注文するだろうというのが1つ、地代が安いので利用料だけでも一応回せるというのが1つ、といったところでしょうか。
 しかし、ここの邦楽カラオケは日本のもの直輸入なので、2つほど問題があります。1つは日本語しか出ないこと。我々にとっては問題ありませんが、一般のタイ人は歌詞を読みながら歌うことができず、必然的に歌詞を全て事前に聞き覚えておく必要があるのです。僕の友だちはカラオケ好きが高じてひらがなや一部の漢字は読めるようになったらしいですが、さすがにカタカナや普通の漢字は難しいらしく、歌いながら「ねぇ、次なんて読むの?」「あ、これは『会いに行く』‥‥ってもう通り過ぎたし」のような会話を時々交わしてました。
 もう1つは映像がしょぼいこと。日本のカラオケは基本的にPVを使わないので、本人出演の映像の方が圧倒的に少ないですよね。タイでは本人出演が当たり前、というよりカラオケでPVを使わないことはあり得ない世界なので、比べてみると日本のカラオケ映像のしょぼいことといったら‥‥。最近では日本でもPVをカラオケ映像にそのまま使うところが増えてきてますが、
 せっかく巨額を投じて作ったPVが、地上波やカラオケで全編流れることも少ないという状況はもったいないですよ。使い回しのカラオケ映像廃止してオールPVにしましょうよ。とタイの状況を見てると思ってしまうわけです。

 閑話休題。そんなこんなでやはり人気があるんでしょうね、2号店が出るってことは。個人的にはアソークに1件できたことで以前より格段に行きやすくなりました。という感想を持つのも留学中の感覚を引きずってるせいですね。家のない今なら宿泊先は国際競技場前になるので、2号店に行くとなるとだいぶ遠くなるんです。それでも現在の留学生(後輩)の家や活動拠点はどちらかというとアソークにある大学中心なので、遊びに行くのは楽になります。
 遊びに行けたら、ね。
posted by alohz at 00:01| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | thai | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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